コクリコ坂から

友人(生徒さん)が見た映画の中で「ショーシャンクの空に」が一番よかったというのでレンタルで借りました。ついでに「コクリコ坂から」も借りました。先にコクリコ坂を見ていいなぁと思い懐かしい気持ちになったのです。昭和20~40年くらいの商店街の宵の口のさんざめきが魅力的に描かれてます。スーバーはなかったから、このお店でこれかって次のお店であれかって、と駅にある北口南口商店街を歩きます。外れた商店にはそれなりの面白い趣のものをおいてました。古本屋も貸本屋も個性があり新本屋にも店の性質があった。お店の人も良く買いにくるお客さんは覚えていて先に品物をつつむくらいでしたね。
コクリコ坂良かったです、生業の謄写版のシーンも多くて懐かしさでいっぱい。私の実家は謄写版を売ってる卸やでした。工場も近県にあってそれなりに繁盛したのですが、時代の流れに取り残され売れなくなって貧乏へ~

コクリコ坂

「ショーシャンクの空に」はなぜこれが一番となるか疑問です。考えさせる映画ではあるし黒人の脇役は上手でしたけれど、、、私の好きな映像美が無い。目のとまる「これ」というシーンは音楽が刑務所の空を流れるところぐらい。スピリッツも概念的な感じでした。そこで「何かお金がかかってて豪華で楽しいものが見たい」と言ったらインド映画を勧められた「とにかく楽しいよ」って。そういうのとも違うの!
「2001年宇宙の旅」なんかが映像美では印象に残ってます
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